ハルカス300で大阪の名所を巡る光のアートイベント

ハルカス300で新感覚アート体験「NAKED CITY LIGHT FANTASIA 2024」
2024年11月13日から2025年3月31日まで、あべのハルカス展望台「ハルカス300」にて、プロジェクションマッピングイベント『NAKED CITY LIGHT FANTASIA 2024 -Go Around OSAKA-』が開催されます。このイベントは大阪の名所をテーマに、リアルな夜景と光のアートを融合させた新感覚の体験を提供します。大阪芸術大学の学生と、クリエイティブカンパニー「ネイキッド」による共同プロジェクト「0×0=∞(ムゲンダイ)」の一環として行われ、次世代のクリエイターたちによる斬新な表現が見どころとなっています。
イベントの見どころ
このイベントは、360度の展望が可能なハルカス300を舞台に、四方に広がる大阪の夜景とともにプロジェクションマッピングが楽しめるものです。「Go Around OSAKA」をテーマにした本イベントは、大阪のランドマークを巡るように演出されており、夜景の美しさを引き立てる光のアートが展開されます。
まず、北側の窓面には大阪城天守閣が映し出され、南側には仁徳天皇陵古墳が現れます。その他にも、道頓堀や通天閣、海遊館など、大阪の観光スポットが次々に登場し、訪れる人々を幻想的なアート体験へと誘います。さらに、ベイエリアをイメージしたフィナーレでは、海の生物たちが登場し、まるで空中を泳ぐかのような壮大な演出が展開されます。
来場者は、プロジェクションに映し出された映像に触れることで、映像がリアルタイムで変化するというインタラクティブな仕掛けも用意されています。これにより、より臨場感あふれる体験が可能となり、子どもから大人まで幅広い層が楽しめる内容になっています。
0×0=∞プロジェクト
このプロジェクトは、大阪芸術大学の学生と「ネイキッド」が共同で行う創作活動で、ゼロから新たなクリエイティブを生み出すことを目指しています。大阪・関西万博に向けた次世代のクリエイター育成を目的とし、今回の『NAKED CITY LIGHT FANTASIA 2024』もその一環として実現しました。学生たちは、アートとテクノロジーを組み合わせることで、独自の発想を活かした斬新な演出を行っています。
開催概要
本イベントは、2024年11月13日から2025年3月31日までの期間限定で開催されます。上映時間は、11月13日から2月10日までは18:00から22:00まで、2月11日から3月31日までは18:30から22:00までとなります。最終入場は21:30で、上映終了は21:50を予定しています。
展望台への入場料金は、大人が2,000円、中高生が1,200円、小学生が700円、幼児(4歳以上)が500円となっており、特別な予約は不要です。ただし、混雑が予想される日程や時間帯については、事前の予約が推奨されています。
アートと観光の融合
『NAKED CITY LIGHT FANTASIA 2024』は、大阪観光をテーマにしたイベントでありながら、同時にアートの要素も重視されています。ハルカス300の特長である360度の展望を活かし、大阪の街並みを光のアートで再解釈することで、観光地としての大阪の新たな魅力を発信しています。
このようなアートイベントは、観光客だけでなく、地元の住民にも新たな発見を提供するものであり、地元文化と外部の創造力をつなぐ架け橋となります。特に、インタラクティブな体験が用意されていることにより、参加者がただ見るだけでなく、自ら体験することで記憶に残るアート体験を提供しています。
まとめ
『NAKED CITY LIGHT FANTASIA 2024 -Go Around OSAKA-』は、大阪の名所を舞台にしたプロジェクションマッピングイベントで、リアルな夜景と光のアートが融合することにより、観光とアートの新たな体験を提供します。次世代クリエイターたちが手掛けたインタラクティブな演出が、訪れる人々に新鮮な驚きと感動を与えることでしょう。ハルカス300の展望台から大阪の街を一望しつつ、夜景とアートが織りなす幻想的な世界を体験することができるこのイベントは、大阪観光の新たな魅力として、国内外の観光客に訴求する内容となっています。